【セフレ化】マッチングアプリでキープするコツを解説！

純粋な恋以外にもセフレを作るという目的でマッチングアプリを使う人は年々増えています。

罪悪感を持つ必要はありません。

女性自身もある程度覚悟の上です。

その上でセフレを作るのに何をすればいいのか、どのように振る舞えば、交際ではなく体の関係に持っていくことができるのかコツを解説します。

「楽しいデートやワンナイトはできるのにセフレはなかなかできない！」と悩んでいるそこのあなた、安心してください。

女性をキープ・セフレにするコツをたっぷり教えちゃいます。

他にも交際に発展しない対処法も教えちゃうので、ぜひ最後まで自分に当てはめて想像しながら楽しんでください。

そして、次に会う女性をしっかりセフレにしていきましょう。

マッチングアプリでセフレやキープを作るメリット

「セフレやキープを作りたい！」と考えているあなたはそのメリットにしっかり気付けていますか？

おそらく、いつでもヤレることを挙げると思いますが、実はそれだけではありません。

他にも３つ魅力的なメリットがあります。

このメリットを知ってしまうと、よりいっそうセフレやキープを作るのに燃えるはずなので、モチベーションを上げていきましょう。

いつでもヤレる

先ほども言いましたが、「いつでもヤレる」というのはセフレやキープを作る上で最も重要な点であり、このメリットがダントツで大きいです。

大学生、社会人となるとコミュニティーの幅が学校や会社の中に絞られてしまいます。

そんな小さな関わりの中でセフレやキープを作ってしまうと、気まずい空気や周りの視線を痛く感じてしまうかもしれません。

また、「今日はどうしてもヤりたい！」と思っても、そう簡単に許してくれる女性はいません。

マッチングアプリでワンナイトの相手を探すとなっても、１から探さないといけませんし、わざわざ居酒屋などに行き交渉しないといけません。

いますぐヤりたいのに、そんな不確定なことに時間を割きたくありませんよね。

その時にマッチングアプリでセフレやキープを何人か作っておくと、「今すぐヤる」というのが実現します。

自分の都合に合わせて、いつでもヤレるのは最高の環境です。

本命にフラれても寂しくならない

「いつでもヤレる」以外のメリットその１です。

恋愛をしていれば、もちろん本命にフラれることがあります。

「本当に好きだったのに... 一人の夜は寂しいな」

そんな時にセフレやキープ女の登場です。

フラれた直後は悲しいですが、誰かに話したり、慰めてもらったり、激しくヤって悲しみを吹き飛ばしたりすることができます。

どれだけ悲しくても、ヤっているときはそんなこと忘れちゃいます。

まだ経験がない方にはそれほど魅力的なメリットに見えないかもしれませんが、セフレやキープがいるだけでとても救われます。

私の実体験ですが、本命にフラれたその夜にセフレに会いに行きました。

相談をし、ヤって、寝れば、気持ちの整理がつきました。

あなたには本命に振られて欲しくありませんが、ぜひこの経験はして欲しいものです。

貢がせることもできる

なんと、セフレやキープの女性に貢がせることもできちゃうんです。

驚きですよね。

それには条件として、それ相応の収入が女性にあることが求められますが、それさえクリアしていれば大丈夫です。

自分としては相手は本命でないので、かっこいい男を演じる必要はありません。

心・体の拠り所という形でたくさん貢いでくれます。

食事を奢ってもらったり、服やアクセサリー類をプレゼントしてもらったりと最高ですよ。

何人かセフレやキープを作れたら、貢がせることにチャレンジしてみてください。

女性をキープ・セフレにするコツ

さて今回の本題に入ります。

女性をキープ・セフレにするコツを３つ紹介します。

この３つはどれも欠かせないもので、絶対に１つも削らないでください。

逆にこの３つさえ守っていれば、キープ・セフレを作ることは難しくありません。

本当に大切なことなので、しっかり頭にインプットしてください。

思わせぶりな態度をとる

これでもか、というくらいに思わせぶりな態度を取ってください。

相手が勘違いしても全然okです。

思わせぶりな態度は言い換えると、褒めまくることとも捉えられます。

これくらいめっちゃ褒めてください。

相手はお世辞と分かっていても、嬉しいものです。

褒めるときのポイントとしては、漠然と褒めるのではなく、部分的に褒めることです。

「かわいいね」ではなくて「鼻がすっとしていて、綺麗ですね」です。

他にも髪、爪、肌、化粧、匂いなど、顔以外を褒めてあげると、「この人はしっかり私のことを見てくれている」と喜んでもらえます。

好意があることを「好き」という言葉ではなく、褒めることで間接的に伝えることが大切です。

「好き」という言葉は絶対に使わないように注意してください。

その理由は３つ目のコツで説明します。

定期的にデート

セフレ・キープはいつでもヤレることが魅力ですが、いつでもやるだけやって解散ではいけません。

最初の１、２回は食事やデートをした後にホテルなどに行ってください。

２回目からいきなり、ホテルや家などは「所詮ヤり目か」と思われてしまい、よっぽどテクニックがあったり、カッコ良かったりしなければ、２回目もしっかりデートしてください。

ただしデートだけで終わるのではなく、絶対にヤってください。

「この人と会うときはヤる」というのを女性に認識させるのです。

３回目からは家に呼んだり、相手の家に行って、宅飲みでヤるなどでも全然okです。

ここまでできれば、セフレ・キープ化完了です。

ですが、調子に乗りすぎず、定期的に食事やデートに誘うことで非常に長続きするので、ぜひ忘れないでください。

絶対に「付き合おう」と言わない

セフレ・キープを作った後の一番の落とし穴が「付き合おう」「好き」と言ってしまうことです。

相手を惚れさすことは大切ですが、あなたが惚れてはいけません。

また、惚れていなくても、気軽に「好き」とは言わないでください。

「好き」という言葉を聞いただけで、付き合っていると勘違いする女性もいます。

先ほども言ったように、惚れさせるためにはこちらの好意を伝えることが大切ですが、「好き」という言葉ではなく、褒めることで間接的に伝えることがポイントなのです。

あなたは「一度も好きとは言っていない」という立ち位置で居ましょう。

キープ女から告白された時の対処法

キープしていた女性から、告白されることもあります。

あなた自身としては、本命がいるのでキープ女と付き合うことはできません。

そんな時、付き合わず、キープの関係も崩さない方法をお教えします。

それぞれ解説していきます。

大切な存在であることを伝える

まずは告白してくれたことにありがとうと伝えましょう。

その後に、「仕事が辛い時、人間関係が上手くいっていない時にいつも心の支えになってる」と女性が大切な存在であることを伝えてあげましょう。

これで相手も悪い思いはしないですし、付き合うと名言もしていないので、引き続きキープの関係を保つことができます。

私も実際にこの方法を２回ほど使いました。

もちろん、上手くいきましたよ。

冗談ではぐらかす

冗談ではぐらかすのも良い方法です。

「そんな冗談やめて」というのは良くないです。

もっと前向きに冗談めかしましょう。

「僕かっこいいし、優しいから惚れちゃうよね。」

こんな感じで、冗談ぽく言って、違う話題に持っていきましょう。

一度告白して、上手くいかないと女性はもう告白してこないので、上手く乗り越えられると、さらに長い関係が保てます。

傷つけることは言わない

「お前はキープだから出しゃばったマネはするな」

こんなことは絶対に言わないでくださいね。

そこで関係は終わってしまいます。

先ほど紹介した以下のどちらかで、上手く乗り切り、キープの関係を保っていきましょう。

まとめ

今回はマッチングアプリでキープ・セフレを作る方法を紹介しました。

マッチングアプリでキープ・セフレを作る、メリット・コツを理解したあなたは十分な知識を手に入れました。

インプットした後はアウトプットするのみです。

まずは今マッチしている人、これからマッチする人から、会う相手を決め、思わせぶりな態度で一夜を過ごしましょう。

そして、デートを繰り返し、セフレ・キープを作っていきましょう。

あなたのマッチングアプリライフが充実したものになることを願っています。