デートするのは楽しみだけど、どうしてもお金がかかっちゃう。
リーズナブルに楽しむ方法があればいいのにな〜

マッチングアプリで好みの女性とデート。
服装OK、髪型OK、匂いもOK。
「今日は楽しむぞ〜!!」
帰宅。
「楽しかったけど、お金が...」
毎回こんなに出費してたら、楽しむものも楽しめなくなっちゃう!
こんな経験ありますよね。
わかります。楽しいけど、ついつい出費が膨らんじゃいますよね。
しかし、次からはこんな思いをしなくてすみます。
と言うことで、今回は『格安デートプラン』をご紹介します。
一緒にwin-winなデートプランを考えていきましょう!
記事の内容
- マッチングアプリのデート代にかかるお金
- マッチングアプリでオススメの安いデートプラン
- マッチングアプリでなるべくお金をかけないコツ
あなたの理想のデートプランが今日見つかります。
マッチングアプリのデート代にかかるお金

デートである以上、やはりお金が必要になってきます。
では、どんな出費があるのか?
- 交通費(ガソリン代)
- ご飯代
- 施設の入場料
- 映画代
- カラオケ代
- ボーリング代
- マッチングアプリ自体の料金
あげていくとキリがありません。
特にカラオケや、映画館、水族館などの施設を利用すると、大きく出費が膨らみます。
もちろん施設を利用するのが楽で、楽しめます。
しかし、他にもデートの方法はたくさんあります。
できるだけお金をかけずに楽しむ方法を見ていきましょう。
マッチングアプリでオススメの安いデートプラン
デートをする上で必要なのがプラン(計画)です。
お互い、デートは相手が一番楽しむものを選びたいですよね。
だからといって、女性に丸投げするの一番してはいけないことです。
そこで1つオススメの方法を提案します。
女性が喜ぶデートプランの立て方は、あなたが3つ選択肢を提示し、その中から女性が選ぶと言う方法です。
その選択肢の一つまたは二つにこれから紹介するデートプランを入れると最適です。
カフェ
カフェはオススメ!
カフェがやっているのは夜ではなく昼です。
昼は夜に比べて比較的に安くすみます。
しかも、普通の食事とは違い、飲み物やデザートがメインとなってきます。
レストランの3割の値段で良いのです。
さらに女性はカフェが大好き、
「最近できたおしゃれなカフェがあるから、いってみたいんだよね。」
なんて言ったら、好感度爆上がり必至です。
居酒屋
昼じゃなくて夜にデートがしたい!
そんなあなたには居酒屋がオススメです。
夜のレストランは非常にお高いです。
でも居酒屋は一品が安く、たくさんの料理をそしてお酒を楽しむことができます。
店によっては個室があり、2人の空間をリーズナブルに楽しむことができます。
家
家は一番お金を使わなくてすみます。
交通費だけですので、非常にお手頃ですね。
しかし、注意が必要です。
初デートで家は絶対だめです。
何回かデートを重ねてから、家に誘ってみるのがいいでしょう。
ドライブ
ドライブは女性が大喜びです。
海や夜景は綺麗でロマンチックです。
そして、2人の空間がデート中ずっとキープできるのが嬉しいですよね。
お金もかからず、女性にも喜んでもらえる、最高のデートプランです。
良い車に乗っていれば、アピールできるチャンス!
散歩
個人的な意見になりますが、散歩は僕のオススメです。
近くに川や公園があると、とても誘いやすいです。
夜の涼しい時間帯に、川や公園をブラブラ。
人も少なく、エモいですね。
マッチングアプリでなるべくお金をかけないコツ

デートプランでのお金の調整以外にも、出費を抑えるいろいろなコツがあります。
このコツを、自分のものにできれば、どんなデートでもうまく切り抜けられます。
ぜひ取り入れてみてください。
会う人を事前に絞る
女性が学生なのか、社会人なのか。年上なのか、年下なのか。どんなデートが好きなのか。
これらのことを考慮に入れながら女性を選ぶのも一つのコツです。
例えば、学生の場合、あまり高級なお店は慣れていません。
ですので、居酒屋などでOKです。
また学生が一番好むのはドライブです。自分の車を持っていない子が多く、車持ちの男性と言うだけでテンションが上がります。
逆に社会人の場合、安い居酒屋は評価が悪いです。少しおしゃれな店を選ぶのが好ましいでしょう。
しかし、社会人はある程度お金を持っているので、この後でも話す、全額おごると言うのは回避できるかもしれません。
そして、一番手っ取り早いのは、好みのデート方法で選ぶことです。
ドライブや散歩が好きな子であれば、お店の値段を気にする必要もなく、気軽にデートが楽しめます。
男性が全部奢る必要はない
世の中には男性が全部奢ると言う風潮があります。
しかし、忠実に従う必要はありません。
女性が年上であれば、割り勘にしてもらえることが多いでしょう。
最近は良い子が多いです。
同い年や年下でも、全部奢ってもらうことを女性自身がためらうことも増えてきています。
そんな時は
- 8:2で払う
- 1軒目は男性が払い、2軒目は割り勘
- 食事は男性が払い、帰りにコンビニのデザートを奢ってもらう
と言った方法がオススメです。
相手に罪悪感を与えず、自分も出費を減らせます。
費用が安いマッチングアプリを使う
デート自体の費用を抑えるのではなく、デートする女性を見つけるマッチングアプリの費用を抑えるのも1つの手です。
Tinderやペアフルは男女共に無料です。
タップルは1ヶ月3700円、ペアーズは1ヶ月3590円、Omiaiは1ヶ月3980円、ゼクシィは1ヶ月4378円。
アプリによって様々です。
無料のアプリは若者層が多く、真剣なお付き合いと言うより、遊び感覚の女性が多いです。
真剣なお付き合いが目的であれば、有料になってしまいます。
1ヶ月あたりの値段で見ると、どれも500円ほどしか変わりませんが、長く続けていくことを考えているのであれば、無視はできません。
一回分のデートの費用を浮かせることもできます。
アプリ自体をもう一度見直してみても良いかもしれませんね。
まとめ
今回はいかに費用を抑えて、デートを楽しむかについて勉強していきました。
デートプランの考え方、いかにお金をかけないかのコツ、アプリ自体の見直し。
どれも重要なことです。
たくさんの方法があり、一度に全部を試すのは難しいと思います。
まずは自分のできそうなことからコツコツ始めて、慣れていきましょう。
回数を重ねるごとに感覚も掴めてくるので、とにかく実践を繰り返すことが大切です。
今回学んだことを生かして、マッチングアプリライフが充実したものとなることを願っています。